生姜シップ

お手当て法

生姜シップ

こんな身体のお悩み、ありませんか?

  • 肩や首のこりがなかなか取れない
  • 腰や背中が重く、冷えると痛みが出る
  • 手足の冷えで眠れない夜がある
  • 生理痛やお腹のはりがつらい
  • なんとなく身体が冷えて、疲れやすい

そんなときに頼りになるのが、「生姜シップ(しょうがしっぷ)」。
生姜のあたたかい力で血流を促し、こりや痛みをやわらげ、身体の芯からほぐしてくれます。
お湯にひたしたタオルをあてるだけで、ぽかぽかと心地よい温もりが広がる
冷えやこわばりをやさしく包み込む、昔ながらの自然療法です。

なぜ効くのか

生姜シップの力の源は、生姜に含まれる「ジンゲロール」や「ショウガオール」と呼ばれる成分にあります。
これらは身体を内側から温め、血の巡りを良くし、こりや痛みの原因となる冷えや滞りをやわらげてくれるのです。
温かいタオルで皮膚をあたためながら生姜の成分を浸透させることで、血流が促され、筋肉がほぐれ、老廃物の排出もスムーズになります。
まるで温泉につかったように、じんわりと深部まで温かさが届き、身体が軽くなる感覚を実感できるでしょう。
生姜シップは、薬を使わずに自然の力で整える昔ながらのお手当。
冷えやこりが気になるときはもちろん、疲れを感じた日にもおすすめです。
香り立つ生姜のぬくもりに包まれながら、身体と心をゆるめてみませんか。

生姜シップの作り方

用意するもの

  • ひね生姜…150g
  • 金属性洗面器か深鍋
  • 水…2L
  • 厚めのタオル…2枚
  • 木綿袋(またはハンカチ)
  • 輪ゴム
  • バスタオル
  • 毛布

1.

生姜をすりおろす。
木綿袋に入れひもでくくる。
(ハンカチで包んで輪ゴムで止めてもOK。)

2.

沸騰しない程度に温めたお湯(約70度)に1の袋をつけて振り出す。

3.

タオルを生姜湯に浸け、あまり固くならないように絞る。

4.

火傷させないように、少しタオルを叩いて温める箇所にそっと当てがう。
ぬるすぎると、かえって気持ち悪く、効果も半減するので注意。


5.

保温のためビニールをかぶせバスタオル、毛布で冷えないようにする。
同様に、2枚目のタオルを用意し、1枚目のタオルが冷めてきたら交換する。

※5の行程を繰り返し15〜20分で1回分が終了。症状により1日1〜3回行う。
※生姜シップをした前後はお風呂に入らないこと。
※2.のお湯が冷めたら、コンロ等で温めてください。(やけどにご注意!)
※5.の生姜シップを繰り返し、うっすら赤くなったら終了。(目安時間約15〜20分)

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