お手当て法
そんなときに試してほしいのが、
昔ながらの「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」。
身体を芯からあたため、内側から整えます。
おばあちゃんの知恵から生まれたこの一杯は、やさしく身体を目覚めさせてくれる自然の養生法です。
梅干しにはクエン酸が豊富に含まれ、疲労回復を助け、
体内のバランスを整えてくれます。
生姜は身体を内側からあたため、血行を促し、
冷えによる不調をやわらげます。
醤油に含まれる酵素は胃腸の働き活性化させます。
そして番茶が全体をやさしくまとめ、
余分な刺激を抑えて穏やかに巡らせます。
それぞれの素材が自然の力を引き出し合い、
身体の奥からじんわりと温めてくれる。
それが、梅醤番茶が“飲むお手当”と呼ばれる理由です。
1.
中くらいの梅干し一個を種を取り、
湯のみ茶碗に入れて潰す。
2.
醤油を入れて練る。
3.
生姜のおろし汁を落とし、
熱い番茶を八分目ほど注いでかき混ぜる。
※空腹時に服用してください。
※味の濃さは美味しく感じるように各自調節してください。
※小さなお子様には4〜5倍に薄めたものを少量与えてください。